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刺し網漁
 刺し網漁は、魚を網目に刺させたり、
網に絡ませて魚を獲る漁法です。   
魚の目に見えないような細い糸で編ん
だ網を、魚の通り道などに、魚の泳ぎを
さえぎるように張っていきます。 
 夕方網を仕掛けに行きます。
約800m〜1000mの長さの網を
仕掛け、網の両端に浮きを付け
目印をして帰て来ます。 
翌朝早く網を揚げに行きます。
 網の上縁に浮子(あば)と云う浮き
を、下縁に沈子(いわ)と云う重りをつ
けて網を垂直に張ります。
 タイ、ヒラメ、サメ、イセエビ等いろ
いろな魚が獲れます。
写真
 中田 親