ちそう
ろとう
いずみそうぐん
(伊予市)
場所
松山市から国道56号
線を南西へ約12km。
向井原から国道378
号線に入り約2km。
ただし、私有地のため、
かってに入ってはいけな
い。
見られる岩石
○砂岩(さがん)
砂でできた岩石
○泥岩(でいがん)
どろでできた岩石
正式な地層名
和泉層群
砂岩と泥岩の地層が見られる場所
上の図は、下が和泉層
群。青い線の上に新しい
地層が積み重なってい
る。これを、不整合(ふせ
いごう)という。
茶色に見えている砂岩
黒色に見えている泥岩
和泉層群とは中央構造線の北側にある地層で、紀伊半島の和泉山脈
から四国を通って九州東部まで延長300km、幅12kmで細長く
つながっている。愛媛県にも東西にのびており、約7千万年前にでき
たと考えられている。砂岩や泥岩が交互に積み重なり、時には、凝灰
(ぎょうかい)岩(火山灰でできたもの)をはさんでいる。
(写真・資料 川西 潤)