滝 廉太郎の歌曲の中から
 瀧 蓮太郎は、明治時代の作曲家です。
洋楽が日本にはいった初期にすぐれた歌曲
を作り、日本洋楽界の夜明けをもたらした
作曲家です。

 滝 廉太郎は、九州豊後藩家老の家柄で、
伊藤博文の秘書であった瀧 吉弘の長男とし
て、明治12年(1876)に東京で生まれた。
 少年時代は父の任地変更で、横浜、富山、
東京、大分、竹田などで育った。

 明治27年(1989)に東京音楽学校を卒業した
のち、明治31年(1901)にドイツライプリヒ王立
音楽学校に留学した。
 留学中病気にかかり帰国し、明治36年
(1903)に23歳の若さで九州の大分でなく
なった。 (当時の数え年では25歳)
 短い生涯の間にすばらしい歌曲を残してい
ます。 代表的な作品に 「花」 「荒城の月」
「箱根八里」の曲などがあります。

 大分県竹田の岡城跡に銅像がたってい
ます。
知恵の輪より
箱根八里
荒城の月
武島羽衣 作詞
鳥居 忱 作詞
土井晩翠 作詞









































はるの うららの

すみだがわ

のぼり くだりの

ふなびとが

かいの しずくも

はなとちる

ながめを なにに

たとうべき
箱根の山は
天下のけん
かんこくかんも
ものならず
ばんじょうの山
せんじんの谷
前にそびえ
しりえにさそう
雲は山をめぐり
きりは谷をとざす
昼なお暗き
すぎの並木
ようちょうの小けい
こけなめらか
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・・・・・・
・・・・・・・・・
☆ くわしくは 「滝 廉太郎の歌曲2」 でごらん下さい
2003. 5. 30 編集作成  宮内マキノ