緋の蕪(ひのかぶ)
おもに体の調子を整える食品
食品群 緑黄色野菜
     その他の野菜
切った蕪を5〜6%の食塩で漬けた
後 水気を充分に取り除いたもの
白いのは大根
撮影 松山市上野町2000・12
合わせ酢を入れると鮮やか
な緋色に染まります。
材料
緋の蕪漬けの作り方
 
緋の蕪1kg
塩 50g〜60g(5〜6%)
合わせ酢300〜350cc
 かぶす4・5個 (米酢を加えてもよい)
砂糖250g  味りん30cc  塩10g
唐からし3,4本  出し昆布少々
作り方
 &由来&
 今から約350年前
松山藩主に仕えて
いた鉄砲鍛冶の岡
治兵衛吉定が郷土
の滋賀県日野村か
ら取り寄せたのが
始まりと伝えられて
いる。
えひめの郷土料理
愛媛県観光協会出版
緋の蕪は丸ごと一晩水に漬けてあくを抜く。

3mm〜5mmの厚さに切って分量の塩で3,4日重石をして
つける。

蕪の水気をしっかりとしぼる。

合わせ酢はすべてを合わせ鍋で煮溶かしたものを冷まし
ておく。

合わせ酢の中にしぼった蕪を漬けると鮮やかな緋色に染
まる。4,5日すると味が出てくる。だいだい酢の風味と甘
酸っぱい味付けが良い。
お正月に鮮やかな蕪の色は料理を引き立ててくれます。御節料理には欠かせない一品です。
大根を入れても紅く染まります
 
ひとこと