しょうゆもち
(松山)
材料(9個分)
白玉粉 20g
水 150t
さとう 100g
しょうゆ 25t
上新粉 90g
薄力粉 45g
作り方
1 ボールに白玉粉を入れ、分量の水を少し入れて手でこね、なめらかになったら残り
の水を徐々に加え、よくこねる。
2 それにさとうを加えてよくこね混ぜ、しょうゆ、上新粉、薄力粉の順に加えてかき混
ぜる。
3 蒸気の上がったむし器にぬれぶきんをしいて、材料を入れ、強火で20分むす。
4 ふきんの四つのすみを持って台の上に取り出し、二つに折ってふきんの端を引くよ
うにしてもみ、方向を変えて同じようによくもんで、なめらかなもちにまとめる。
5 それを9等分にちぎり、1個ずつ丸めて小判形に整える。
6 もう一度、むしきで10分程度むす。
7 むしあがったら、熱いうちに、丸いはしをのせて上から押し、ななめ格子にすじをつ
ける。
☆しょうゆもちについて☆
しょうゆもちの歴史は、江戸時代に松山藩の城主であった松平定勝公が3月
の節句にしょうゆもちを作って家臣に配り、その繁栄を祝ったのが始まりだとい
い伝えられている。
松山市周辺では、節句になると、どの家でもしょうゆもちを作ったものだが、そ
の味が家によって違うので、ひなあらしには、しょうゆもちの味比べをしたそうで
ある。