せんざんき
(今治)
材料(4人前)
 若どりの骨付き     600g
 うす口しょうゆ      大さじ1.5
 酒             大さじ1.5
 しょうが汁         少々 
 こしょう          少々
 調味料          少々
 片くり粉          適量 
作り方
1 若どりの骨付きを一口大にする。
2 ボールにうす口しょうゆ、酒、しょうが汁、こしょう、調味料を混ぜ合わせて、若どりの
 骨付きを20分くらいつけ、味をなじませる。
3 味がしみこんだら、片くり粉をまぶす。
4 あげ油を中温にして、3を揚げる。
☆せんざんきについて☆  
  今は、全国的に「とりのからあげ」として有名ですが、もとをただすと、今治地方
 の料理です。歴史は古く、300年ほど前、近見山でとれるキジ肉を使って作られて
 いたといわれます。
  また、大阪から帰郷した調理人が、考案したともいわれています。骨付きのとり
 肉を揚げる前に、付け汁で肉にしっかりと下味を付けるのが特徴です。カリッとした
 歯ごたえとしょうゆ独特の香ばしさが、年齢を問わず多くの人に喜ばれています。