3-2

2 答えの入力

今回は、テキストボックスに数値を入力するのではなく、InputBox()関数で、入力用のウィンドウを呼び出して答えを入力するようにします。

 

InputBox()関数

 InputBox()関数が実行されると、インプットボックスと呼ばれるデータ入力のためのウィンドウが表示されます。インプットボックスは、テキストボックスとコマンドボタンをもったフォームのようではありますが、InputBox()関数を呼び出すだけで完成品のフォームが表示されるようになっているものです。

                  
                            3-3 インプットボックスのウィンドウ

 

 InputBox()関数によって入力された数値を、変数Bに代入するには次のようにコードを記述します。

  
B=Val(InputBox(“110の整数を入力してください?”))

InputBoxの構文

InputBox(“表示する文字列,キャプションバーに表示する文字列)

戻り値は入力された文字列、キャプションバー文字列を省略するとプロジェクト名が表示されます。

  注.Val()関数は、S2の6(2)で解説しているように、文字列を数値に変換する関数です。