(京都市)
写真 渡部英綱
清 水 寺
780年に坂上田村麻呂が清水の山中に私立の仏殿を建てたのがおこりで、789
年に清水寺と号した。平安末期には南都北嶺の争いで焼かれた。市内が一望でき
る西門や大きな三重塔があり、堂塔伽藍が整っている。今も昔も観光客が訪れる
京名所の横綱である。本堂は崖の上に張り出し、清水の舞台として知られてい
る。絶体絶命の気持ちを「清水の舞台から飛び降りる」というほどである。
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