愛媛の植物図鑑
別名
ムラサキツリフネ
ツリフネソウ
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愛媛の植物図鑑 被子植物 双子葉植物 離弁花類 ツリフネソウ科 ツリフネソウ属
ツリフネソウ 野草 1年草 生育地=山地の湿地 花=紫色 8・9・10月
正面から見た花
直径 約 3cm
横から見た花
ツリフネソウの花 東予市上市 1998/9/20
花は細い柄(え)の先につり下げる
写真 永井保雄
植物の様子
花の色
その他の特徴
高さ
花
葉の様子
花の季節
生育地
夏・秋
紅紫色
50〜80cm
山野・山地
の湿地
互生、細かい
きょ歯がある
花柄は斜め
に立ち花を
吊り下げる
花びら3、がく3、がくの下
のものは大きく袋になり、
そのしっぽは距(きょ)となる
山地の谷川沿いなど、湿地に群生する1年草。花の形が変わっている。がくの
3片の内、下のものは大きなふくろになって、しっぽはくるりと巻いて距(きょ)とな
り、その中に蜜がある。他のがくは小さく緑色を残している。
ツリフネソウの名は「釣舟草」の意味で、花の形を帆かけ舟に見立て、細い柄
の先にぶら下がっている(釣っている)ので名づけられたという。