一木権兵衛は、寛
文年間(1661〜1672
年)に、人夫175五
万人、黄金10万両
を使って室津港を開
いた。彼は、港の入
り口をふさいでいた
「お釜岩」を取り除
くため、自分の命を
捧げると海の神に誓
った。
 一木権兵衛は、延
宝7年(1679)港の完
成を見届けて、切腹
した。
 人々は、彼の威徳
を偲び、一木神社を
建ててまつった。
お釜岩の一部
一木神社の鳥居
一木権兵衛の碑
室津漁港の漁船
本堂から太平洋を望む