日本有数の紙の生産地・四国中央市
この地方の製紙業は、1750年(江戸時代・宝暦年間)頃、昔の小川山村(金砂町)
の中之川で始まったといわれます。この村の小川利平が駿河半紙の作り方を習っ
てきて、半紙(小川半紙)をすくようになりました。この作り方がだんだん広まっ
て、多くの紙を作って各地に売ったり、紙を作る技術が発達したりして、現在の
ように大きな工場で大規模に生産されるようになったといわれます。
写真 四国中央市三島にて 平成19年3月 渡部英綱