大阪府高槻市・「芥川一里塚」の道標
 一里塚は、江戸時代に1里(約4q)事に塚をつくり榎を植え、道のりの目
印としたものである。
 芥川一里塚は、西国街道の宿場町「芥川宿」の東口に当たるという。西国
街道は、淀川と共に重要な交通路であった。江戸時代には、「山崎道」とい
い京都や山崎と西宮を結ぶ脇街道として、西国大名や大勢の旅人が行き交っ
たという。
 芥川は12世紀頃成立していたが、17世紀の初め宿場町として整備された。
写真 大阪府高槻市にて 平成20年3月18日 渡部英綱