*田に水が入ると「しろかき」をします。
  固い土を砕き細かくして平らにします。
し ろ か き 2
「しろかき」をしている機械は、耕運機(コウウンキ)です。最近では珍しいです。
耕運機と比べてみよう
田おこしのトラクターと同じ
馬鍬のミニチュア
 機械がなかった頃は、「馬鍬・マグワ」とい
う鍬を牛に引っ張らせて、田の水の中を
行ったり来たりしていました。
 昔は馬が引っ張っていたのでしょうか?
 田植えのために、土を柔らかく平らにする
には、人も牛も泥だらけになりました。
 田んぼには、どの田も
「水口・ミナクチ」と「水戸・ミト」
があります。
 水口は、水を引き入れる
ところで、水戸は、田の中の
水を落とす(出す)ところの
名前です。
 もちろん、川にそっていない
と困ります。
 お百姓さんは、経験による
智恵で、稲刈りまでの水の管
理を上手にします。
水口
水門
(みなくち)
(みと)
 大雨が降って、田んぼに
水がいっぱいになりまし
た。 水門(みと)から水を
おとし調整します。