伊賀上野城
伊賀上野城は、筒井定次が天正15年から築城を開始し
文禄年間に完成した。筒井定次は、慶長13年改易となり
伊予今治から藤堂高虎が入り、慶長16年から城の大改修
を行ったが暴風雨で天守閣が倒壊した。豊臣氏滅亡以後
は、津の藤堂氏の支城として明治に至った。
現在の天守は、昭和10年川崎氏の資材で建てられた。
三層三階の木造の天守で、二層の小天守も備えている。
写真 伊賀市上野にて 平成12年 渡部英綱