松浦資料館
松浦資料館説明図
 資料館は、360年前に築かれた高い石垣の上に、白壁の長い塀をめぐらし
た建物である。もとは、この建物を「鶴ヶ峰」と呼んでいた。廃藩置県後は、
旧藩主の邸宅となっていた。現在の建物は、明治26年に建てられた。
 昭和30年には、松浦氏代々の所蔵品を置く財団法人が設立され、約3万点
を展示する博物館となった。展示品としては、狩野探幽などの絵画、武具
類、戦利品、陶磁器、美術品、オランダ船の船首飾りなどがある。
写真 長崎県平戸市にて 平成20年3月27日 渡部英綱