唐津・五足の文学碑
鏡山展望台
碑文の文面
明治48年8月4日、与謝野寛(鉄幹)は、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平
野万里らの若き詩人たちを連れて唐津にやってきた。近松寺での文芸同好会
に出席し、鏡山に登り万葉の世界に慕った後、刀町の「中住屋」で懇親会に
参加、唐津駅前の旅館「博多屋」に宿泊した。翌朝は呼子、名護屋に向けて
出発した。
この吸収西部を巡る「五足の靴」と呼ばれる旅は、近代文学史上に残る旅
と言われている。
写真 佐賀県唐津市駅前にて 平成20年3月27日 渡部英綱