広島瓦斯原爆犠牲者追憶之碑
写真 広島市平和公園にて 平成20年4月25日 渡部英綱
 この地には、1922年(大正11年)鉄筋コンクリート3階建の広島瓦斯があった。1945年(昭和
20年)8月6日、建物の南西側(爆心地より反対側)を残して崩壊し全焼してしまった。爆心地に
近い(約210m)ので、出勤していた職員が被爆した。その内約30名の職員が亡くなり、奇跡的
に男女5名が脱出できたがやがてて亡くなったという。当時の山口社長は、黒焦げの歯で本人
確認ができたという悲惨な状況であったという。
 原爆犠牲者追憶之碑のガス灯の火は、福岡県星野村の「平和の火」と平和記念公園で採火し
た「平和の灯」を合わせ灯されていることが分かった。