み しま だい みょう じん じゃ
三島大明神社
ぬかずいて
豊作祈った
三嶋さん
ほう さく いの
み しま
「よどかるた」より
2000年8月 寺尾祐美 撮影
いまから370年前
(1628年 えど時代)
三嶋神社のあたりは竹やぶがずっ
とつづいたあれた土地でした。
雨がたくさんふった年のこと、川の水がは
んらんして上の村からかみさまがながれつき
ました。よど村の人たちはかみさまがきてく
れたと大よろこびでしたが、上の村の人たち
は自分たちのかみさまをかえしてほしいとあ
らそいになりました。そこで道後のとの様に
そうだんし、よどの村には「おち郡の大三島
神社」から山林田畑のかみさまを分けてもら
うことになりました。
ながれてきたかみさまは、上の村にかえし
てなかなおりができました。