お豊石の言いつたえ
お と よ い し
1602年(400年前・
えど時だい)
加藤よしあきらというと
のさまが、松山にやってき
て松山じょうを作ったとき
のお話です。
それまですんでいた正木
じょう(今の松前)の石がき
を松山じょうへはこぶこと
になりました。
たくさんの「おたたさん」
が、あたまの上に石をのせ
て、はこんだそうです。
お豊さんも松前の「おた
たさん」の一人でした。
毎日、たくさんの石をは
こんでつかれていたのに、
だれもはこぼうとしない、
とくべつ大きな石をはこん
できて、とうとう日まねき
神社のところで、たおれて
しまいました。
お豊さんのがんばり
に、かんしんした人た
ちは、この石を「お豊
石」と名づけて、神社
にのこしておくことに
しました。
2000年8月 日招八幡神社にて 寺尾祐美撮影
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