ひまねき はちまん じんじゃ
日招八幡神社
いつごろできた
神社ですか。
今から800年ほど前
から「ひまねき神社」と
よばれるようになりまし
た。それまでは、ちがう
名前でよばれていたそう
です。
2000年8月 寺尾祐美 撮影
どうして「ひまねき神社」と
よばれるようになったのですか。
今から800年ほど前(源平のころ)の余土には、佐々木
史郎高綱(ササキ シロウ タカツナ)というとのさまがいました。
渡部英綱提供
砥部と荏原のとのさまとせんそうを
していたとき、夕方になってしまいま
した。夜になると、まけるかもしれな
いと、しんぱいになった余土のとのさ
まは、しずみかけている
、もどっておいでとおうぎで
すると、ふしぎなことに、しずみか
けていた夕日がもどってきて、昼のよ
うに明るくなりました。
夕日にむかっ
まねき
て
ました。
明るくなったおかげで、たたかいにかったとのさま
は、たいへんよろこんで、いつもおまいりにきていた
神社の名前を「日まねき神社」とかえて、たたかいに
かったことを、みんなに知らせました。
「余土百年のあゆみ」より