なか え とうじゅ
中江 藤樹
本名 原
通称 与右衛門
生家 近江の小川村
現・滋賀県高島市
1608(慶応13年)〜1648(慶安1年)
近江の国、農家中江吉次の長男として生まれる。
1617年(元和1年)9歳で、米子藩の武士である祖父・徳左衛門の養子となる。
1617年(元和2年)米子・加藤貞泰藩主の国替えにより伊予大洲に転居する。
1634年(寛永11年)藩に辞職願いを出すが、拒絶され脱藩し近江で私塾を開く。
1637年(寛永14年)亀山藩士の娘久と結婚する。屋敷に藤があったことから門下生から藤樹と
呼ばれるようになった。
1648年(慶安1年)郷里の小川村に「藤樹書院」を開く。
1648年(慶安1年)8月25日、亡くなる。
写真 平成19年8月 大洲城にて 渡部英綱