陶街道 bS
大森彦七伝説の魔住ヶ窪
 この地蔵堂は、鬼女の供養のためにつくられたという。それは、大森彦七
が、筒井の金連寺で催される猿楽に行く途中、矢取川にさしかかると、美女
が川を渡ろうとして困っていた。それを見た彦七が、美女を背負って川を渡
っている時、急に重くなり鬼女となり彦七を襲ったとの言い伝えがある。
写真 愛媛県砥部町重光にて 平成20年6月5日 渡部英綱