陶街道 50
手づくり醤油工場
佐川醸造は、大正7年創業の町内で唯一の醸造元で、醤油や味噌を昔なが
らの方法(木桶)で製造している。蔵には、直径約1.6m、容量約3000リットルの
木桶が16個もある。醤油は、作りだしてできるまでに1年以上もかかる。こ
の間に、もろみの発酵・熟成を助けるために、かい棒で攪拌する作業を行っ
ている。このようにしてできた醤油は、マルカメの名で愛されている。
写真 愛媛県砥部町大南にて 平成20年7月31日 渡部英綱