陶街道 40
梅 山 大 登 窯
梅野製陶所には、明治15年(1882)に築かれた大きな登窯がある。これは砥
部に残る最も大きなもので、昭和35年まで使用された。平成3年に砥部町の有
形文化財に指定された。登窯は丘の斜面を利用して、下から火を焚き、炎が
上に登っていくのを利用している。最初は窯が9つあったが、現在は6つ残
っている。上の部屋は、当時の窯積みの様子を示した展示がある。
写真 愛媛県砥部町大南にて 平成20年7月31日 渡部英綱