咸宜園(大分県日田市)
 咸宜園は、江戸末期の儒学者・教育者(大分県日田市)の廣瀬淡窓(1782〜
1856年)が開いた私塾です。明治30年に塾を閉めるまで、約4800人の師弟を
育てたという。特に、「鋭きも鈍きも、ともに捨てがたし、錐と槌とを使い
分けなば」は、有名で心に残る言葉である。