両刃のこぎり & かんな
木工用手工具1
切りはじめ
姿勢と切り方
両刃のこぎり
作業の安全
つめか、あて木を案内にし
て、のこ身のもとの方で、ひ
きみぞをつける。ひく角度は
15゜〜30゜くらいにする。
のこ身と顔の中心が一致す
るように、材料の真上から見
る。手前にひくときは、軽く力
を入れ、刃わたりいっぱいに
使って切る。
材料とひく角度
○材料をあて止めなどで、
しっかり固定し、指を切らな
いように注意する。
○小さい材料は、万力など
で固定する。
繊維方向にそって切る場
合には、縦びき用の刃を
使う。
うすい・やわらかい材料のとき・・・・15゜〜30゜
厚い・かたい材料のとき・・・・・・・・・30゜〜45゜
のこ身
柄
柄じり
柄がしら
首
刃わたり
切り終わり
欠けやすいので、ひく角度を水平近くにし、他
の人に材料を支えてもらい、協力して行う。
繊維方向に対して直角
または斜めに切る場合
には横びき用の刃を使
う。
もと
先
縦びき用の刃
横びき用の刃
か ん な
みみ
かしら
かんな身
裏がね
表
裏
かんな身の抜き方
作業の安全
かんな身のさしこみ方
かんな身の頭をたたく。
○かんな身を抜くときは、か
んな身を、指で押さえてお
く。必ず工作台の上で行う。
かんな身と平行に、台
がしらの上を左右交互
にたたく。
かんな身
裏がね
押さえ棒
台じり
台がしら
うわば
こば
したば