平 和 の 火
 「平和の火」の台座は、手首を
合わせ、手のひらを大空にひろげ
た形になっている。被爆による苦
しさから、水を求めた犠牲者をな
ぐさめ、核兵器廃絶と世界恒久平
和への願いをこめているという。
 この設計は、東京大学丹下健三
教授(当時)がおこなった。
 「平和の火」は、平和記念公園のほぼ中央に位置する「平和の池」にもう
けられている。原爆の犠牲者の霊をなぐさめ、日本をはじめ世界の核兵器を
禁止し、日本国民が永久に平和を願って建設されている。この火は、これか
ら核兵器がこの世から無くなるまで燃え続けると思われる。
写真 広島市平和公園にて 平成20年4月25日 渡部英綱