尾山神社
(石川県金沢市)
 尾山神社は加賀藩主、前田利家とその妻まつを祀った神社です。
 明治六年(1873)歴代藩主の別邸であった金谷御殿後に建立さ
れました。
 高さ25mの最上階の四方には、ギヤマン(ガラス)がはめ込まれ
ており、和・漢・洋 折衷様式をみせる神門は、異国情緒がただよう
造りです。
 尾山神社の境内には、前田利家の騎馬像とまつの石像があるほか、
金沢城の二の丸門だった東神門や琴や琵琶などの楽器をかたちどった
島や橋のある池泉回遊式の庭園などもあります。