大塔門
ラムセス2世のオベリスク
 ルクソール大神殿の入口にはラムセス2世の塔門があ
る。また入口両脇には花崗岩でできた2つのファラオの
巨大な坐像がある。
 本来ラムセス2世の2つのオベリスクが立っていたが、現在
では左側の高さ25mの方が残っている。右側のものは1833年
にフランスに持ち去られて、1836年10月25日にパリのコンコル
ド広場に立てられた。
 2つの巨大な坐像は高さ15.5mで、台座は約1mあり、かつ
てこの巨像には4体の紅花崗岩でできた女王や娘の像が付
いていたが、今では上の写真にあるようにかなり破損した形
で右側の像が残っている。
2つの巨像
高さ 15.5m
台座 約1m
高さ 25m
写真・資料 三浦令子
2000.7.29
(エジプトにて撮影)