土俵入り
取り組み番付表
2百年程前、オランダ船が西海沖で漂流、福浦(西海町)の漁師が助け
お礼に牛2頭もらった。年がたつにつれ数が増え、南宇和全域に広がり
御荘牛と言われるようになる。
放牧の牛は、お互い突き合い死闘を繰り返す。この自然の習性を利用して
娯楽としての闘牛(つきあい)が始まったと伝えられている。
相撲と同じで、横綱、大関、関脇、小結、前頭と番付けが有り、お正月、お盆、
お祭り等年に3〜4回場所が開かれる。
頭(づう)、平(ひら)、まくり、角振り、もたせ、さび等の技があり、逃げた方が
負けとなる。
写真 中田 親