道後村めぐり
(へんろ橋コ−ス)
(4) 宝 厳 寺
道後湯月町5(円満寺から徒歩5分)
門前に建つ碑
鐘 楼 門(鐘は無い)
(手前)正岡子規の句碑とスタンプ台
(奥側)斉藤茂吉の歌碑
色
里
や
秋
の
風
子
規
十
歩
は
な
れ
て
一遍上人の歌碑
旅衣 木のね かやのね いつくにか
身のすてられぬ ところあるへき
写真 渡部英綱
3番円満寺を出て東へ。荒れる
がままに忘れ去られたような家並
みが目立つネオン坂(元松が枝町
遊郭)を上って行くと、宝厳寺に
たどり着きます。この寺の開山は
古く、天智4年(665年)と言われて
います。
鎌倉期、南は鹿児島から北は江
刺まで、素足で念仏を唱えて遊行
し、庶民の仏教(時宗)を広めた
一遍上人(1239-1289年)はここで
生まれました。この寺に安置され
ている一遍上人木像は、文明7年
(1475年)の作で、高さ113.9pの
寄せ木造り、国の重要文化財に指
定されています。
尚、境内には、ここに掲げた以
外に、酒井黙全の句碑、斉藤茂吉
の歌碑、その他の碑などもありま
す。