柴田神社(北の庄城址)
<福井県福井市>
柴田神社鳥居
柴田勝家
お市の方
今から約420年前、当時天下の名城といわれた安土城の天守閣でさえ7層であった時代に、9層に
ものぼる日本最大級の城、北の庄城が築かれたところです。城主は織田家一の猛将、柴田勝家。信
長から49万石を与えられ数年の歳月をかけ築かれたといわれています。
しかし、天正11年秀吉軍に攻められた勝家は自ら火を放ちお市や一族とともに壮絶な最期を遂げ
ます。北の庄城はわずか8年という短い命でした。そのことから、この城は”幻の名城”と呼ばれ
ています。
現在、柴田神社には柴田勝家とお市の像をはじめ北の庄城の遺物や鬼瓦などが大切に保管されて
います。また、発掘調査も行われています。
場所はJR福井駅から南に500mほど行ったところにあります。