No.1
神戸・異人館めぐり
風見鶏の館
 1867年の神戸港開港
に伴って、山手に位置す
る北野に居留地が築かれ
た。
 多くの外国人が住居を
構えた場所である。現在
公開されているのは、20
数件、緑豊かな異国情緒
漂う街である。
 三角屋根の頂にそびえる風見鶏
がこの館のシンボルである。1909
年に建てられた旧トーマス邸で、異
人館のランドマーク的存在である。
 この館は、ドイツの伝統様式である
レンガ造りの外観と、アール・ヌーボ
調の室内装飾がよく調和し豪華であ
る。