―世界遺産―
(岐阜県白川村)
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白川郷合掌村
岐阜県大野郡白川村には、全体で129軒の合掌家屋があります。
1995年12月にユネスコは、白川郷(岐阜県白川村)・五個山(富山県上平村)の合掌集落を世界遺産
として登録しました。
昭和10年、ドイツの建築学者ブルーノ・タウトが御母衣(みほろ)の遠山家の調査に来村した際
合掌造りはきわめて論理的・合理的で日本には珍しい庶民の建築であるとコメントしました。彼が
ほめたたえたのは、京都の桂離宮と白川郷の合掌造りだといわれています。また、”日本の美”と
いう著書で合掌村を世界に紹介しました。NHKの朝の連続ドラマ「さくら」で、飛騨地区が舞台
になっていることもあり、最近は多くの観光客が訪れています。