せきてつざん よこみねじ
第60番
石鉄山
四国霊場第60番
本尊 
 大日如来
場所
愛媛県西条市小松町石鎚
       2253
電話 0897−59−0124
写真・資料・編集・制作
            渡部英綱
 横峰寺は、国分寺から約30q離れた石鎚山北側の中腹に建っている。標高約
700m、四国霊場で3番目の高さである。寺への道は、狭くて険しいため大
型の車は入れない。途中から有料道路になっている。
 この寺は、白稚2年 (651)、役行者が蔵王権現を刻んでまつったのがはじま
りという。その後、行基菩薩が入山し、大日如来を彫り、その胸に役行者の像
を納めてまつった。さらに、9世紀の初め、弘法大師が訪れお堂を建て、修行
したと伝えられている。
 大師は、寺から500m上がった星が森で修行している。星が森には、大師が
修行した石室があり、中に大師像がまつってある。ここからは、雄大な石鎚山
を眺めることができる。大師は、さらに石鎚山へ登り、山頂で21日間修行した
という。険しい峰を持つ石鎚山は、山岳信仰の聖地として多くの信者の信仰を
集めている。
 横峰寺は、石鎚神社の別当寺であったが、明治の廃仏毀釈で石鎚山西の遙拝
所、横峰社となっていた。明治42年に再び横峰寺になったという。
山 門
境  内
本 堂
お寺の付近
建築・彫刻等
建築・瓦等
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