なんめんざん やしまじ
第84番
南面山
第84番 四国霊場
本尊 十一面千手観音
真言宗
場所
香川県高松市屋島東町
1808
電話 0878-41-9418
写真・資料・編集・制作
渡部英綱
屋島寺は、一宮寺から北東へ約17q進んだ屋島の頂上にある。このあたりは、
源平合戦の舞台となった歴史のあるところである。
屋島寺は、鑑真和上が奈良へ向かう途中、屋島の北に立ち寄り、普賢堂を建て
たことにはじまる。後に、鑑真の弟子が寺を整備したという。
その後、弘法大師が、弘仁6年( 815年)に入山しこの地に寺を移し整備した。
大師が十一面観音を刻み本尊としてまつるようになり、寺は栄えたたが鎌倉時代
の戦乱によって衰えた。元和4年(1618)には、生駒氏の支援を受けて、本堂の修
理がなされた。また、その後、元禄2年(1686)、享保元年(1716)にも修理され、
鎌倉時代の建築様式が残された。
仁王門をくぐると四天門、参道の正面に朱塗りの本堂がある。本堂は、鎌倉時
代の建築で国の重要文化財に指定されている。本堂の右側に大師堂がある。ほと
んど人は、車で参拝するので本来の山門を見ないようである。宝物館には、源平
盛衰記絵巻物や屋島合戦屏風などがある。
本 堂
境 内
山 門
準備中
建築・彫刻等
建築・瓦等
お寺の付近
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