西条市中野
伊曽乃神社
山門
勝岡学校跡の記念碑
本堂
武國凝別命(たけくにこりわけのみこと)が、天照大御神をおまつりして伊予の国の開発にと
りかかったのが始まりといわれます。命の子孫は、伊予三村別(みむらわけ)氏としてこの地方
で栄え、天照大御神に武國凝別命をあわせてまつったのが、伊曽乃神社の始まりです。
奈良時代には、伊予の国第一の大社として皇室の保護を受け、淳仁天皇の時代には新羅遠征の
祈願が行われました。その後も南海道の海賊平定の祈願などが行われるなど、朝廷や国司・領主
の保護を受けてきました。
1585年(天承13年)には、秀吉の四国統一の戦で被害を受けます。江戸時代になって、西条の藩
主・松平頼純から神社の土地や田の与えられるなどの保護を受けました。また、社殿の建立等が
行われて、今日に至っています。
参考文献・愛媛県百科大事典
写真・資料・編集・平成19年 渡部英綱