真言宗 本尊 阿弥陀如来
古照山
場所 愛媛県松山市南江戸五丁目
大宝寺
山門
本堂
大宝寺は、701年(大宝元年)、土地の豪族角之木
長者によって開かれました。一方では、越智玉興が
開いたという説もあります。
愛媛県最古の本堂は鎌倉時代の建造で、国宝に指
定されています。本堂の木造の三仏は、重要文化財
です。本堂の柱は円柱で、平安時代末期の阿弥陀堂
様式を残しています。
境内には、伝説の早咲きの「うば桜」(エドヒガン
ザクラ)があります。この桜は、長者の娘の身代わり
になった姥(うば)の遺言によって植えられたといい
われています。
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参考文献・愛媛県百科大事典
写真・松山市南江戸大宝寺にて 平成14年2月 渡部英綱