天台宗 本尊 阿弥陀如来
祝谷山
場所 愛媛県松山市祝谷東
常信寺
山門
山 門
黒田青菱の句碑
 この寺は、もと阿沼山弘真院といって三津にありました。松山初代藩主、
松平定行が現在地に再建し常信寺と改め、天台宗の憲海を招いて開山しまし
た。東叡山寛永寺の故事に習って、松山城下の鬼門鎮護としました。そして
松山地方における天台宗の中心となりました。
 1668年(寛文8年)定行が亡くなるとこの寺に葬り、唐破風を持つ立派な霊
廟(愛媛県文化財)が造られました。
参考文献・愛媛県百科大事典
写真 常信寺にて 平成19年7月  渡部英綱