愛媛県五十崎町の名所・旧跡や文化財等
を写真で紹介します。なお、小学校区(旧町
村)を単位として五十崎・天神・御祓の三地
区の順に紹介します。
12ー妙見公園
妙見公園
 元徳年間(1329〜1331)
のころ、宇都宮氏が龍王城
に入城した。そして、支城
北の城を造り、家臣の広瀬
氏に守らせた。また、北の
城の守護神として妙見大菩
薩を勧請した。
 昭和53年(1978)妙見公
園一帯に町営住宅団地が
造営されるとき、町内の有
志が神社を公園高台に移
し、社殿を改築し境内を整
備した。
 妙見神社は、宇都宮
氏の滅亡後、小祠のま
ま地元住民によって信
仰されていた。
 昭和31年(1956)妙見
大菩薩の霊験を感得し
ていた有志らが、大阪
能勢の妙見山より妙見
大菩薩の神霊を勧請
し、従前の神霊とともに
北の城址(妙見公園)に
社殿を移した。
 下町大師堂は、昭和53年(1978)4月、
妙見公園に移された。堂内には5体の石
仏がある。       ↓
H.13. 3.23
井内 功
内子町


肱川町
大洲市
妙見公園(北の城址)
 妙見神社の
中には写真
のように3つ
の小祠が奉
られている。
妙見公園