愛媛県内子町の名所・旧跡や文化財等
を写真で紹介します。なお、旧町村を単位と
して内子・満穂・五城・立川・大瀬・の五地区
の順に紹介します。
15ー田丸橋
田丸橋と堰
 河内(かわうち)の屋
根つき橋、田丸橋は、
巾2m、長さ15mの杉
皮ぶきの橋である。
 麓(ふもと)川には、
このような屋根つき橋
が10ヶ所もあったが、
現在は、弓削池にか
かる橋とこの橋だけに
なってしまった。
 「中山間地域」が全国土面積の7割
をしめている日本においては、「ふるさ
と」の多くの部分が中山間地域にある
といっても過言ではないでしょう。
 そこは、山林や傾斜地が多いにもか
かわらず、先人たちの努力によって田
や畑が作られ、ため池や用水路が数
多く造られてきた。そして、現在、ため
池や堰(せき)が見直されてきている。
双海町
中山町


13.7.23
井内 功
せき




五十崎町
屋根つき橋・田丸橋
正体下堰
西井手堰
 ため池や堰は、農地とともに雨水を一時的に
受け止めて、災害の防止や水資源の涵養(か
んよう)に大きな役割を担っており、「水と土」が
保全されてきた。しかし、農村の過疎化や高齢
化により、それも難しくなってきた。そこで、「水
と土保全事業」により堰が見直されてきた。
宮ノ下堰
ヨケ堰