愛媛県内子町の名所・旧跡や文化財等
を写真で紹介します。なお、旧町村を単位と
して内子・満穂・五城・立川・大瀬・の五地区
の順に紹介します。
34ー大瀬の森
 新潮文学
賞、谷崎潤一
郎賞、野間文
学賞などをい
双海町
中山町


井内 功
13.8.30
大江文学の里・大瀬の森




大瀬の森
五十崎町
役場を改良して作られた大瀬の館
大江健三郎の生家
ただき、昭和49
年(1974)日本
文芸家協会理
事、同51年芥川
賞選考委員に
就任、平成6年
ノーベル文学賞
を受賞した。
夫婦岩
くじら岩
明智の蔵
大瀬の森
 大江健三郎は、
昭和10年(1935)
大瀬村に生れる。
少年時代から本の
好きな少年だっ
た。松山東高校か
ら東大文学部仏文
学科に入学。学生
時代から創作活動
をはじめ、数々の
賞をいただく。昭
和33年(1976)に
芥川賞を受賞した
のをはじめ、数多
くの賞をいただい
た。
 彼の作品の多くには、少年時代すごした大瀬
地区のこと、とくに、大瀬の森、そして、小田川
が描かれている場合が多い。左上の写真は、
その大瀬の森である。その麓(ふもと)には、前
回紹介した「とぼしが森三島神社」ある。
 大瀬の森の下の写真は、「大瀬の
館」。大瀬村役場を改良し宿泊や休憩
ができるようにしてある。
 少年時代遊んだふるさとは、大人になっても
なかなか忘れがたいものである。一度、大瀬
を見学されてはいかがですか。