愛媛県内子町の名所・旧跡や文化財等
を写真で紹介します。なお、旧町村を単位と
して内子・満穂・五城・立川・大瀬・の五地区
の順に紹介します。
35ー萬福寺
明應寺
満福寺は、元禄5年(1692)に開山されたが、現在は廃
寺となっている。集会所の内部に祭壇を作り、阿弥陀如来
をはじめ多くの仏像が安置されている。阿弥陀如来座像
は、高さ75cm、寄木造でほぼ完璧な形で残されている。
鎌倉時代の作といわれていて、両脇には、観世音菩薩・勢
至菩薩像が安置されている。(町の文化財に指定)
『萬福寺』とか書かれた寺号額は、大洲の如
法寺を開いた盤珪(ばんけい)禅師の書いた文
字である。町の文化財に指定されている。
双海町
中山町
広
田
町
13.9.1
井内 功
明應寺
○
萬福寺
大
洲
市
小
田
町
五十崎町
町の文化財に指定
満福寺を探し
て、地図上の場
所に行った。中
野集会所が建っ
ていて、お寺は
ない。あちこち
探したが見つか
らない。農作業
をしている人に
たずねたら、廃
寺になっていて
集会所になって
いるとのこと。
町の文化財に指定
明應寺(めいおうじ)は、いつ開山
されたか不明であるが、享保8年と
(1723)書かれた歴代住職の墓碑が
残っている。とぼしが森三島神社の隣
に位置し、大瀬の町並みにある。写真
右下の観音像。いったいいくつあるの
だろうか、暇なときに数えてはどう?
○
中野集会所
中野集会所
写真左の宝篋
印塔(ほうきょ
ういんとう)
は、盤珪(ば
んけい)禅師
と大洲藩主加
藤泰興公のも
のである。