愛媛県指定文化財「記念物・史跡」
場所 越智郡朝倉山古谷
多伎神社の古墳群
石室入り口
撮影 2004/2/22
愛媛県越智郡朝倉村古谷 多伎神社の社叢内
しゃそう
たき
こや
石室内部
県指定 多伎の宮古墳群
当所は昭和34年12月25日、県指定を受けた古墳群である。
社殿の裏及び境内一帯に30数基の古墳群がある。約1300年前(西紀6〜7世紀頃)作
られたものである。外形円墳にて内部玄室と、これに通ずる索道を備えた完全な横穴式
石室をもったものが多い。特に社殿の真裏の比較的小石を積み上げて作った大きいもの
は高麗式墳と言われている。大方は盗掘されているが昔の姿をとどめている。開扉された
結果、不正確ではあるが、この地方を支配していた有力者の一族の墓であろうと推定さ
れる。 (多伎神社 入り口の立札より)
多伎神社 (滝の宮さん) の境内