内子町城廻 高昌寺 (2月27日撮影)
 十六日桜のいわれは伊予節に唄われているものと同じですが、花の形、
色、咲く時期はかなり違うようです。今年の場合、2月上旬から咲き始め、この
写真を撮った2月27日頃丁度見頃だったようで、かなり長く楽しめそうです。
 その立て札には(一部抜粋)
 『宝永三年正月十七日、時の殿様の命令により松山に保存されていたのを
明治年間、高昌寺の住職第三十五世浅野祖田師がここに分植された。
 太平洋戦争の松山空襲により松山龍穏寺の親木は今や跡方もなく枯死して
ここにそのなごりをとどめている貴重な木であります。』と書かれています。
作成者  河合 淳